[496]テクニカルライターが持つ本当の価値とは

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

またまた弁護士の話題で済みません。
年間にすると、どれぐらいやっているんでしょうね。
そう思って弁護士の取材件数を調べてみたら、なんと60件以上でした。
週平均、1.15件。
まあ、そんなもんか。

さて、弁護士とはいっても、登録したばかりの人もいれば、特定の分野にたけたセンセーもいらっしゃいます。
自分のサイトを持つのは、独立するタイミングだと思いきや、さにあらず。
極論すれば個人事業主のようなものですから、大先生の下で働いていても、集客用の個人サイトを開く場合があります。
弁護士歴3年ぐらいのケースが、比較的多いですかね。

496.jpg
一応、本文とは関係のない茶濁画像ということにしときましょう

そうなると、これから売り出しというセンセーより、ノウハウを知っちゃってる場合があるんですね。
コッチは海千山千に、週イチでヒアリングしています。
奥の手、レアケース、トリビア、トラブル、トレンドなどなどを蓄積していると。
もちろん法律的な知識は、遠く及びません。
テクニカルな話に限定されます。

例えばこの間、会社が労災に入っていない場合、ケガや事故は補償されるのかということが話題になりました。
一般論で言えば、保険を使わず、直接会社に請求する流れです。
ただしウラ技があって、後から労災保険に入っても、さかのぼって補償を受けられる場合があるんです。

インタビュアーが知ったかぶりをしてもしょうがないので、「こんなケースがあるらしいんですけど」程度で抑え、あくまで確認に徹しますけどね。
「それ、聞いたことがある」ってセリフは、そんなときに出ます。

テクニカルライターのメリットって、話に付いていけることじゃないんですね。
相手が煮詰まっちゃったときに、本人に代わって話題を提供できる、もしくはネタが出せる。
ちなみに、歯科医院でも同じようなことやってます。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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