[410]テクニカルライターという響きを怖がるな

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

特別な業界に特化したライターのことを、テクニカルライターなどと呼んだりします。
何でもこなす、いわゆる「汗書き」ライターではなく、業界の人が読んでも納得できるだけのスキルを持った人たちですね。
ギャラも、多少、好条件に設定されています。

では、一般のライターはお呼びじゃないかというと、黙っていれば分からないと思います。
ただし、依頼されたら、その分野の猛勉強が必要になります。
以前、保健師のコーポーレイトサイトに掲出するインタビュー記事を10人分手がけましたが、それまで「保健師」たるものの存在を、正確には知りませんでした。
しかし、特に問題なく、校了させることができました。
聞き出す力があれば、知識は後付けでいいのではないかと思います。

410.jpg
日本開業保健師協会のサイト
http://kaigyohokenshi.com/member

リンク先の「取材内容を見る」以下の記事を、すべて担当させていただきました。
その人の趣味が、仕事内容にシンボライズされるような構成をしてみました。
(あれ?今確認してみたら、最初の人だけ違ってるけど)

問題は、これ、すべて電話取材だったことです。
当初は対面だと思っていたので、相手の顔を見ながら、分からないことは開き直って聞けばいいやと考えていました。
ところが、テクニカルライターなんだから、電話でもできるだろと・・・
やはり、用語が厳しかったですね。1字ずつ聞いたりして。これもある意味、開き直りです。

そんなことで、「医療系経験アリ」という実績ができてしまえば、次は本当の(っていう言い方もひどいが)テクニカルライターに応募できます。
現在、上記とは別の媒体ですが、医療系を月8本ぐらい書いています。

なので、テクニカルライターに限定されていても、ダメ元という気でドシドシ応募しちゃいましょう。成長しちゃいましょう。よほどひどい原稿を上げない限り、スキルアップの機会として利用させてもらってもいいんじゃないかな。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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