[753]「生活笑百科」の緩すぎる展開

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

N局さんが土曜日の昼にやっている「生活笑百科」。
この時間帯、ほかに見るものがないので、結構好きでした。
好きでした・・・というのは、いま、テレビがない状態だからです。
まあ、それはそれで置いといて。

仕事の半分が弁護士案件ですし、手頃なネタを仕入れるにも好都合なんですね。
便利なのは、取材先のセンセーがネタを出すのに詰まっちゃっているようなとき。
「この間テレビで、こんな例を取り上げてましたけど」
なんてフォローすると、突破口になったりします。

753.jpg
一応、NHKの公式サイトをご紹介しておきます

この番組のすごいところは、時代感が20年ぐらい狂っていて、展開がスローモーなところ。
恐らく、聴視者が高齢であることを意識しているのでしょう。
アドリブも台本どおり。
古き良き日のN局モードで進行していきます。
最初は抵抗ありましたけど、慣れると楽。
緊張しなくて済むというのかな、頭を使わないというのか。

気になったのは、毎回2組の芸人が「相談者役」として問題定義するんですけど、前座とトリの関係が微妙なこと。
結構な大御所が前座だったりするところもありまして、「ギョーカイって厳しいんだなぁ」って思いますね。
過去の実績やキャリアは無視、常に実力重視。

なぜか大御所ほど、かつての「漫才ブーム」でやっていたノリから抜け出せないところがあります。
定番のギャグをムリクリ入れ込んだりして、N局の台本から浮き出ている。
見ていて痛々しい。
その点トリの芸人は、それなりにまとめてきますね。
困りごとの内容がすんなり収まっているというのかな。

あとね、弁護士の「一言」みたいなの。
あれ、私にまとめさせなさい。
弁護士に任せていると、総花的な内容になっちゃうので、聴視者に染みないですよ。
「じゃ、私たちはあしたからどうすればいいの」という、具体的な視点に欠けている。
サイトでいうところの、「ランディングコピー」ですな。
アクションを喚起できないと、すべてのコンテンツがムダに終わる。良くあるパターンですけれども。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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