[1311]障害者と障がい者

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

先日の朝日本紙に、「障害者と障がい者の表記が混ざっている」という内容の投稿が載っていました。
回答としては、原則として「障害者」にするものの、先方校正で「害の字を使いたくない」という場合は希望を優先する、とのこと。
自分も「日本FIDバスケットボール連盟」の取材をしたとき、全部「障がい者」で返ってきたことがあります。
気にはなっていたので、事前に記者ハン確認しといたんですけどね。
1311.jpg
同じ質問はDIGITALでも紹介されていましたが、ログインが必要です

さらに、いろいろと調べてみたら、ほかの変換候補として「障碍者」という字もあるようです。
「碍」は「さまたげる」とも読み、石偏から想像できるように、道が岩で妨げられている様子を表します。
つまり、社会に害を与える存在ではないんだと。
思うようにいかなくて困っている存在なんだと。
だから、「碍」を常用漢字に戻してくれ・・・という主張が、たびたび繰り返されてきたらしいです。

よし、決めた。変換の第一候補にしよう。
編集に直されたら、そのときはそのとき。
ライターとして、人として、コッチの方が好ましい気がします。
「日本FIDバスケットボール連盟」の記事は不定期連載の予定で、まだ数回あるみたいだしね。
問題は、いったん「障がい者」で上げちゃっているので、碍げられるかもしれないということ。
まあ、機会を見つけて、この考え方を拡散していくしかないと思います。
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神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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