[1411]取材対象者にそれっぽいポーズを取らせる

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

標題の件。
男性はあまり苦労しません。
さわやかな笑顔を作ってもらうコツは 492 で書いたので省略。
そのほか、あえてカメラ目線を外すと、意外といい画が撮れます。
壁のシミに話しかけてもらうのがいいようで、こっちが一人の場合でも、対談風な感じが出るんですね。
レンズを見ないので、その分、意識というかストレスが減るのかもしれません。
さらに、手のアクションを付けてもらえば完璧で、後は数撮って使えるものを選ぶだけ。

こういうときの会話って、全く関係のないことを話していることが多いです。
子どもの話とか、好きなスポーツ選手のこととか。
黙っていると目力が入らないので、何でもいいから、しゃべってもらうことが大切。

1411.jpg
もう少し手を大きく振れませんか。そんな感じです、じゃ、何枚かいきまーす

一方、女性の場合。
これは、モデルのしぐさを画像検索で調べていきますね。
取材対象者の職業や性格に合っていそうなのを事前に仕込んで、同じようなポーズを取ってもらう。
正面よりも、ナナメ45度が鉄則。これは、ほっそり見えるからです。
ただし猫背になっちゃうことがあるので、苦しさを感じるぐらい反らせる。
その状態で顔を外から振って、カメラに目が来たときがシャッターチャンス。
これも、何回か練習しながら、数で押さえます。

子どもや動物は、撮れたらラッキーぐらいな感じ。
基本はピントを合わせた状態でシャッターを半押しにして、そのままファインダーから目を放します。
直接見る。
それで「来たな」ってときに、逃さず押す。
動物の場合、フード類のビニール音に良く反応するので、借りられるといいかもしれません。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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