[765]水木先生の弔報に通夜の理想を見た

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

マンガ『ゲゲゲの鬼太郎』の作者として知られる水木しげるさんが、ついに妖怪のお仲間になられました。
一連の報道を見ていると、かつてのエピソードを懐かしむ笑顔が多くて、大変よろしい。
眉を寄せて訳知った顔をするより、よほど「愛されていたんだなぁ」「理解されていたんだなぁ」と思いますね。
本来、通夜とはそういうもので、故人のために盛り上がるのが筋。
笑いがあったって、もちろん構わないんです。

話は戻りますが、水木さんは、嫌なことを一切しない方だったそうですね。
自分は「あまロス」ならぬ「ゲゲロス」に陥っていたことがありましたが、あのドラマでは、あまりその点に触れていなかったような気がします。
一流の人だから貫ける、一流の流儀があったのでしょう。

765.jpg
もはや湯が張られることのない茶わん

対して二流は二流が故に、一流を見習おうとする。
自分じゃ何をしていいかわからないから、他人に正解を求める。
しかし、人まねはニセモノにしか過ぎないから、かえって己の存在がホンモノを際立たせる。
とはいえ、水木作品を模倣するなんて、人間には不可能でしたけどね。

そんな、一流さえ超絶したユニークさは、海外でも紹介されたみたいです。
各国訳とか出回るんですかね。
そうなると、「ねずみ男」って誤訳・語弊の可能性が極めて少なく、まさにうってつけのネーミングだったことになります。
ネズミはほとんどの国で「ずるがしこい」というイメージがありますから。

対して心配なのは「猫娘」。
プッシーキャットとかやらないでくださいよ。それ、全然違うニュアンスです。
「塗り壁」、ペインテッドウォールかな。
誰かさんの場合、10メートルコットンになったりして。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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