[1220]くるくる回って何が楽しいんだ、アイススケート

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

そんなにおもしろいか? フィギュアスケート。
本来は氷上の美を競うはずなのに、技術試験みたいになっちゃってるじゃないですか。
だって、点を取った者が勝ちなんですから。

あれを見ていると、何となく予備校時代を思い出します。
選択肢問題で迷ったら、「下から2番目を回答しとけ」みたいな。
良くは知りませんが、「アクセルの後にループやっとけば点が高いぞ」的なブツを見せられても、イマイチ盛り上がらないんです。

ところが、そんな世界に一服の清涼をもたらした人物がいました。
「イナバウアー」で有名になった、荒川静香元選手です。
あれって、まったく点にならないんですってね。
つまり彼女は、技術試験より氷上の美を選んだってことなんです。
それ、大切でしょ。
なのにだ、ちょっとがっかりです。

1220.jpg
ガリ勉羽生をたたえた、氷の女王(オリコン)

ファッションショーにゲストモデルとして出演していた彼女は、世界最高得点を記録した羽生選手について、「誰もできない演技をしていた」と絶賛したそうです。
あなた、そういう人じゃなかったじゃん。
「大きく印象に残る活躍でした」とか言っている場合じゃないじゃん。

まあ、うがった見方をすれば、皮肉にも受け取れるんですれどね。
彼女の言葉自体には称賛が入っていないわけで、単に「誰にもできない」とか「印象に残る」と言っているだけ。
誰にもできないガリ勉、印象に残る点取り屋かもしれない。
タイトルは、記者が勝手に作ったものですしね。
それでいて、レディ静香はファッションショーだって。
さすがだなぁ。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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