[1420]税理士サイトのヒナ型づくり

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

営業Aさんのスタイルは、あちこちのサイトから引っ張ってきたテキストを、センセーに確認してもらうパターン。
士業のお仕事は、ある程度類型化していますから、それはそれでしょうがないのかもしれませんね。
ただ、いつも同じ資料なので、閉口しています。
引用元が異なるわけですから、コンテンツの並び順もまちまちで、統一感が取れていないんです。
ガイドコピーの下にいきなり料金表が来たり、「ご依頼の流れ」みたいなのを挟んでから費用の説明が入ったり。ページごとに違う。
コッチも気持ち悪いし、見ている側も落ち着かないと思うんですよね。

そこで、
「どうせ内容が一緒なら、統一感を出したヒナ型作っちゃいましょうよ」
という提案をしたら、「次からできませんか」みたいな話になり、ちょっと予想外でした。

1420.jpg
こうして、似たようなサイトが量産されていくわけです

こっちは手間が省けていいんだけど、ほかのライターに使われたら嫌だな。
だって、作った意味がないもの。
ノウハウをロハで開示していることになりますよね。
なので、いまのところヒナ型ではなく、統一した原稿を提出するようにしています。

野望としては、ヒナ型を売りたいんですよ。
正確に言うと、著作権を買い上げてほしい。
それなら、正式に編プロの所有物になりますから、誰が使おうと自由。
もちろん、ポリシーや理念みたいにヒアリングが必要な部分はあります。
ただ、士業のすることって、基本的に一緒ですからね。
せいぜい、価格の上下とか、「ウチは入力のみをお断りしているんですよ」ぐらいの違いがある程度。
もっとも、作業項目を網羅しておいて、削ってもらえばいいだけですけど。

一方、困った点は、フロチャート図などが似たり寄ったりになること。
あえて要らない項目を付けたり、重要度が微妙な部分を削ったり、そんなバリエーション変化が求められるでしょうね。
いわば、余計なところに手間をかけて、相対的に変な編集作業になるわけですが。
ソコが読めているだろうか。Aさん。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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