[1225]神奈川県とベトナムの密月関係

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

どうやら黒岩県知事は、タレントである剛力彩芽さんのファンらしいです。
少し前の記事になりますが、昨年開催された「ベトナムフェスタ in 神奈川 ~越 Beyond the NEXT!~」のアンバサターに彼女を指名し、トークショーも楽しみにしていたとのこと。
まあ、目くじらを立てるというより、「ほどほどに楽しんでね」という感じ。
しかし、関連記事などをたどっていくと、結構ベトナム推しをしているようなのです。
そのことに驚きましたね。

1225.jpg
昨年10月の記事、『NEWSポストセブン』

例えば、ベトナムに整備した「「神奈川インダストリアルパーク」。
一言で言うと工業団地なのですが、県内中小企業の現地進出を、資金や情報提供の側面から支援するというもの。
さらに、省エネの一環として「グリーンホスピタル促進事業」を導入し、それが「二国間クレジット制度過(JCM)プロジェクト」とかいうものに登録されたのだとか。
いいですか、事業を展開しているのは神奈川県ですからね。国がやっているわけではないんです。

また、県はベトナム語版フェイスブック「South of Tokyo, KANAGAWA XIN CHÀO!」を立ち上げ、神奈川県の魅力をベトナム人に向けて発信していたりする。
そうかと思えば、県知事はベトナムのチュオン・タン・サン国家主席と、直接会談を持っちゃっているんですよ。
何なの、このベトナムLOVE。

知事いわく、県内に住むベトナム人は、国別で見ると4番目に多いのだとか。留学生に至っては2位らしい。
ですから、今後の勢いを見据えた先物買いということなんでしょう。

また、労働力不足や待機児童問題への打開策として、ベトナムの労働力に期待する向きもあるんだと思います。
ベビーシッターとして雇うほか、お母さんが子育てしている間の代打役、もしくは代打の代打が起用しやすくなりますからね。
そのうちベトナム街みたいな場所が出現してくるんでしょうか。
ライティングのニーズに備えて、ベトナム語を勉強しておこうかな。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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