[1425]ありそうでなかった、交通事故セット

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

交通事故時に提示される保険金は、過失割合によって上下します。
そこまではいいですよね。
ところが保険会社がいいかげんだと、何でもかんでも典型に落とし込もうとするようです。
バイクと車だったら、「とりあえず7対3でいっか」みたいな。

車が赤信号を無視していても、右折レーンで待機していなきゃいけなかったとしても、そういう個別の事情はお構いなし。
なぜなら、「どうして自分は2なのに、ほかの人だと4なの?」みたいな事態を避けたいわけです。
一律で3にしておけば、「そういう決まりなんです」で片付けられる。

こうした苦情に対し弁護士さんは、実況見分調書を取り寄せたりして、公平に判断してくれます。
その際、ホワイトボードや紙に書きながらヒアリングを重ねることが多いのですが、この間スゴ技を拝見してしまいました。
それが、コレ。

1425.jpg
スゴ技ってほどでもないか

記憶が曖昧な場合、事故の様子を再現し直したりしますからね。
これだと、いちいち消したり書いたりする必要がない。
「もしこうだったら」みたいな架空の状況も、すぐに組み立てられる。
目からウロコでしたね。

また、同席したお子さんの年齢が小さい場合、単純にオモチャとして使うこともあるそうです。
待っている間の暇つぶしとして。

お話としては以上なのですが、今回取材したのは相続のサテライトサイトなので、このネタがコンテンツとして書かれることはありません。残念。
それはそれとして。
以前にも書きましたけど、保険会社の言うことが全てではないので、気をつけて下さいね。
保険金はあくまで保険金ですから、実費をまかなえるというものではありません。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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