[1127]文字になっていれば広告なのか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

センセー方は、自分のサイトのことを「広告」と表現するんです。
「広告に載せるんだったら、いまの話は書けないな」
とか、
「広告にも品位を求められる倫理規定があるので」
みたいな話になり、あまり暴れられません。

普通に「広告」というと、アオリ要素があってナンボという気がしますよね。
前提は「読み手がその存在を知らない」ことにあり、だからこそSEO的なテクニックが求められるわけで。
ところが、センセー方になるとちょっと違うんです。
仕事自体は、紹介などで、すでにある。
紹介された人が、どんな人物なのかを確認しようとして、サイトを訪れる。
そこで、サイトがなかったりすると逃げられる。
だから、持っておこうと。
そういう理屈なんですな。全部が全部じゃありませんが。

1127.jpg
井戸であることがわかれば、広告表現は問わない

そうなってくると、書き方そのものが違ってきます。
「わかりやすい」とか「伝わる」みたいな方向は、あまり重視しない。
「抜けもれなくまんべんに」が目的。
「一応、知的財産もやってるから、下の方にでも入れといてよ」
みたいな会話がまかり通るわけです。

これ、あながちセンセーに限ったことじゃない気がしています。
あす取材する予定の住販会社も、いまのところ、そんな意識みたいです。
詳しくは書けませんが、ユニークなショールームがあるとしましょう。
どうやら、「こんな場所があるんだ」ということが文字になっていれば、それで満足だと。

あのね、ぜったい、そんな仕事しないから。
利用するとどんないいことがあるのか、誰に来てほしいのか、どんなふうに使ってほしいのか、そもそもどうしてこんなことを始めたのか、予想していなかったケースは何か、これからの業界には何が起こるのか・・・。
根掘り葉掘り聞く。いいって言ってもやめない。覚悟しなさい。
残念でしたね、こんなライターで。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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