[1233]トランプ氏はエースかジョーカーか

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

アメリカの大統領選挙は、こう覚えましょう。

きょうハト乱舞 民衆はひらーり
(共和党トランプ 民主党ヒラリー)

きっと、開会式か何かがあったんでしょうね。
ハトが思わず見学者の方に飛んでいったんだけども、意外と冷静に身をかわしましたよと。

ついでに、党の方向性も確認しておきます。
共和制というのは「王様を持たないで、領主たちの自治に任せようよ」というスタイル。
なので、政府が干渉してくることを嫌がり、「自分たちのことは自分たちで決める」のが理想。
一方の民主制は、国民の代表を国民が決めて、その人に政治を委ねようというスタイル。
放置プレーよりは縛られたい派。
その上で本題です。

1233.jpg
いかにもチックな茶濁でございます

進撃のトランプを一過性のフィーバーのように見る人がいますが、自分は、それだけではないと思っています。
「成功者なんだから、KFCを知っているんではないか。職業政治家なんて、しょせん口先だけ」
そんな想いがどこかにあるのではないでしょうか。

一方、氏は何回も破産をしているじゃないか、成功者といえるのかという議論もあります。
しかし、それこそがPDCAでもあるわけで。
例えば、こっちの道の方が頂上に近いと仮定する(P)。
実際歩いてみて、山が遠くに見えだしたら、さっさとやめちゃう(D)。
逆に進めばいいだけ(C)。
悩んでいるだけでは、何も変わらない(A)。
こういうことを「マーケティング」と称してヤルのが好きなんですよ、アメリカ人は。

なので、いまはメキシコ国境に垣根を作るって言ってますけど、効果が望めない、もしくは逆風が激しいと感じたら、すぐに撤回するんじゃないですか。
そして、失業率やら何やらに効果的な別の策をプランする。

「日本のリーダーが邪魔だ」も同様。
外した影響が大きかったら、積極的歓迎に変わるかもしれない。
少なくとも、自体は好転するはずだと。
アメ人だって、バカばかりじゃないもん。そういう冷静なジャッジも、どこかで下支えになっていると見るべきでしょう。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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