[1334]関係代名詞の訳し方

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

ときどきどきどき・・・ぐらいですけども、英文の資料を参考にすることがあります。
もちろん受験英語レベルなので、必死こいてます。
困っちゃうのは、そのまま訳そうとすると、日本語が変になること。

 I see a man who eat an egg
 私は、タマゴを食べている人を見ている

「を」がかぶるし、「ている」もツインテイル。
日本語は主語がいい加減なので、せいぜい、こんな感じでしょうか。

 彼はタマゴを食べている (主体の私は省略されています)

「不完全な日本語を廃して、フランス語を母国語にしよう」と言ったのは、志賀直哉でしたっけ。
不完全だからこそ、五七五みたいな遊びができるんです。
英語じゃ、絶対に無理。

1334.jpg
バラ一輪、一輪ほどの暖かさ

あとですね、二重構文も訳せません。

 大切なのは、医者は完全とは言い切れないことがある、ということです

「は」ダブリの、「こと」ダブリ。
どうしたらいいんでしょうね。
「カギカッコ」で抜き出すか、医者の言うことを信じるな、みたいに逃げるしかないんでしょうか。
二重で思い出しましたが、二重否定も使いにくいです。

 できないことはない、と言うつもりはありません

もう、何だかわかりませんよ。
英語を先に読んでしまうと、そこから抜け出せなくなります。
戸田奈津子さんの訳を見てても、「あっ、力業できたな」ってのがありますからね。
いわんや、あにべけんや。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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