[1434]「協業」、直列ではなく並列の先にあるもの

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

その会社は、関連起業とどんどんタッグを組むことで、マルチサプライになったという。
例えば、車のつや出し業だったとしましょうか。もちろん、仮の話です。
内容からして、セレブがお得意先なわけです。
彼らは、やみくもに「車を自慢したがる」とのこと。
自慢というのは、半ば悩みの裏返しでもあるんですね。

「このへっこみが玉にきずなんだよな」とくれば、「じゃあ、板金屋さんを紹介します」
「クマはいいんだけど、保険がさあ」で、「知り合い探しときます」
「サスが柔らかすぎるんだよね」、「メカニック呼びます」

そんな感じで、人の輪が広がっていったそうです。

1434.jpg
防犯カメラも、盗難防止の相談から派生した事業

普通ならM&Aとか合併・買収なのに、なぜ「協業」というスタイルを選んだのか。
実は事前のリサーチで、この部分がキモになると考えていました。
答えは、まだ記事を書いていないので、ここでは伏せておきます。
でも、だいたい想定通りの筋でした。

また、これからは飲食も手がけていくそうです。
手がけるじゃないか。そういう人をネットワークの中に組み入れる予定があるそうです。
もう、車と関係ないじゃんね。
あえて言えば、軽トラでチャルメラやりたい人にノウハウを提供できるか。

で、そう考えたとき、取材では出てこなかった事実に気付いてしまったのです。
これ、言ってもいいのかな。バレないだろうな。
あのね、リスクフリーなんですよ。
だって、資本入れていないもん。
パートナーも基本は本業を追っておいて、話が来たら乗ればいい。
もちろん、そんないい加減なご商売はされていないわけですが。

だから、ラーメンやってもいいのね。
つい、「多角経営のひずみ」なんて言葉が頭をよぎったものの、ピンはピンなんです。
役務持ち寄り型ともちがうし、クラウドともちょっと違う。
これからこういうスタイルが増えていくんでしょうか。
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神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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