[1139]サイトコンテンツのマンネリ化、脱却の道はあるのか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

こう言ったらアレですけど・・・。
士業の方なんて、多かれ少なかれ、やっていることは一緒なんですよ。
法律や仕組みが違うわけでもなし。
したがって、似たようなサイトが量産されていくわけです。

自分が弁護士さんのサイトを手がけ始めたころ、やはり、そのような問題がありまして。
そこで用語解説をやめ、すべてケーススタディという読み物へ落とし込んでいく提案をしました。
以来3年。また、堂々巡りが起き始めているようです。

昨日話していたのは、顕在ニーズと潜在ニーズについて。
例えば夫の浮気で頭に来ていたとして、「離婚」は顕在ニーズに過ぎないのではないかと。
そうではなく、浮気相手に謝罪をさせたいとか、わからないですけど「温泉旅行に行ってうっぷんを晴らしたい」とか、そういう顕在ニーズもあるのでは。
そうなると、入口(浮気)が一つで、出口(顕在・潜在的解決)が複数って見せ方も考えられるのです。

1139.jpg
「人生は迷路」という茶濁でございます。

【想定前提】
夫の月収40万円、妻はパートで15万円。
子ども一人。
住宅ローンを月15万円支払っていて、不動産の評価額は3000万円。ほかに共有財産の現金が1000万円。

【パターン-1/徹底抗戦】
離婚前提。妻と子どもが現在の自宅に済み続け、住宅ローンも負担。
夫婦の財産は合計4000万円。半分ずつにすると2000万円。
そうなると、妻から夫に1000万円を支払う必要があるものの、浮気の慰謝料や養育費とさっぴいて免除。
妻の収入と住宅ローンは言って来い。
きびしい生活苦が待っていました。

【パターン-2/融和政策】
離婚はしないが、婚姻生活を続けつつ慰謝料を請求。
この場合、「部分的に許している」という解釈が成り立つので、慰謝料額は100万円程度。
経済基盤は変わらず。
娘と、ぜいたくな温泉旅行に行きましたとさ。

【パターン-3/相手の撃破】
離婚前提。
自宅はやむなく売却。妻は、財産分与で2000万円、ほかに養育費として夫から月10万円。
慰謝料は浮気相手に対して請求し、250万円が成立。
ただ、実際のところ、バレないように夫が肩代わりしましたとさ。
夫は1750万円を元手に新しい女と新生活。月収は月30万円に減。
妻は月収25万円で子育て込み。2250万円の現金あり。
それぞれ、必要最低限の生活。

さて、あなたの理想はどのコース?
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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