[786]商談のアポイントを取るコツ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

そういうセールスをしてても、断られるだけだって。
「売りに行こう」とするから、「要らない」って言われるの。
まず、先方が悩んでいることを聞きなさい。

そうしといてから、「ウチのソリューションで解決できるなら、ぜひ、ご提案させてください」でしょ。
要るか要らないかわからないのに、「資料だけでも見ていただけませんか」って、それ、レイプと一緒じゃない。
通らないでしょ、まず。

最初の目的は、丁寧にヒアリングすること。
それだけで信頼されます。
結局は、何かしら絡んでくるハズだから、次回のプレゼンに結びつければいい。

何? 自社のソリューションだけじゃ、片付かないって?
だったら、そういうところを探して、代理販売すればいいじゃないの。
もちろん、クライアントとしては手数料の分だけ高くなるけど、一度信頼した相手に細かいことを言う人って、そうそういないよ。

786.jpg
自分は、テレアポ率が5割を越していました

そうなると、販売先だけじゃなくて、自社のライバルにも営業する必要があるの。
あんたのところの商品、ウチで扱わせてクレって。
もちろん、会社の上司に承認してもらう必要があるけど。

あのね、教えてあげようか。
全社員の成績でトップ、つまり社長賞を2回もらったことがあるんだけど、そのときの自社商品って「6割」ぐらいだったのね。
残りの4割は、他社の商品売ってたの。

だって、当たり前じゃん。
クライアントのニーズが、全て自前でこなせるわけないもの。
そうじゃなくて、ポータル的な窓口として信頼されるようになれば、数字なんて遊んでいても取れるって。
そして、それは、会社にとっていいことなの。
「この手のことならアソコへ聞くのが早い」って、信用力を上げることにつながるの。
業界の覇者になれるの。
その覇者の中で、ナンバーワンの成績を上げたとしたら、どうなると思うかい。
営業の責任者を任されちゃうんですよ。

そういうことなの。
単に「売る」ってことは、恐ろしくつまらないことだし、状況をコントロールできない。
ところが、代理販売は、それが可能になるんです。
まあ、ほとんどのケースで、解決提案ができますよ。
だって、探せばいいんだもの。そこに自社のソリューションを混ぜれば、世の中にない新サービスができちゃうじゃんね。

クライアントは「困った」が解消されて喜んでくれる。
コッチの成績も上がる。
会社も信用される。
おっかしいよね、要るかどうかわからない相手に、押し売りに行ってんだから。迷惑じゃん、それ。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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