[1143]ライター育成セミナーのネタ帳、スムーズな言い換え編

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

さて、取材でツボを聞き出す方法もわかりました。
それをどうやって並べたらいいのかも、イメージできるようになりました。
次はいよいよ、書きおこしです。

もっとも手が止まってしまう原因って、どんなケースですか?
自分は、助詞のカブリですね。
例えば・・・期待して行った「が」、シャッター「が」閉まっていた・・・なんてヤツです。
小手先のテクニックとして、「期待して行ったものの」と直してもいいんですが、ぜひ、ワーディングを変えてみてください。
最初は時間を取られるかもしれませんが、そのうち慣れてきます。
それに、うまい助詞が見つかったとしても、ココを変えればアソコがかぶる状態になりますよ、きっと。
では、いくつか実践してみましょう。

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【ケーススタディ】
熟年離婚は生活期間が長いため、金銭条件が高額になる傾向があります・・・「が」が3回。
→熟年離婚のポイントは、生活期間の長さが金銭に反映されやすいことです。

拘留開始から20日間以内であれば、被害者や検察へ働きかけることで、不起訴で済ますことが可能です・・・「で」が3回。
→不起訴処分をねらうなら、拘留開始から20日間以内に、被害者や検察へ働きかける必要があります。

キリがないのでこれぐらいにしておきますが、「助詞を変える」という発想をいったん捨て、文を新しく書き直すのがコツ。
その方が絶対に早くなります。
ここは、ひとえに「慣れ」です。日々、練習した者だけが、スピードアップを図れるでしょう。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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