[1144]ライター育成セミナーのネタ帳、見直しの諸注意編

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

編集者による戻しにもいろいろあると思うんですが、誤字・脱字を除くと、こんなところじゃないでしょうか。

1.編集者の気分、感性 (必要性「ゼロ」)
2.より伝わりやすい工夫 (必要性「半々」)
3.媒体社独自のルール (必要性「渋々」)

今回は、これらを限りなくなくしていく方法です。
何も考えずに「ハイ、わかりました」っていうのは絶対やっちゃいけません。得るモノがないですから。
そうじゃなくて、ライターが主体的に動く必要があります。
やがて、「あのライターって、直し少ないよね」という高評価が得られるでしょう。

1144.gif
赤字にも、三段階あると思います

まず、「編集者の気分、感性」については、徹底的に戦ってください。
戦うというより、「直す理由」を示してもらって、それができないなら元に戻させるべきです。
なぜなら、こうした雰囲気がはびこると、「とりあえずライターに書かせて、でてきたモノを直せばいいや」に結びつきやすいからです。
ヘタをすると、テーマや主題ごと飛びます。
そうなると、もはや「修正」じゃなくて「追加依頼」ですよね。新しくフィーが発生してしかるべきです。
指示された内容であり、間違いや誤表記でない限り、元原を生かさなきゃダメ。
「ライターさんはこだわりをお持ちでしょうけど」なんて言われる場合もありますが、全然、話の筋からして違います。
もちろん、「何をどう書くか」について握っておくことが大前提です。

「表現方法の工夫」は、お互いに「なぜ」という部分をギロンしましょう。
そのうち編集者側に、「あのライターは、おそらいこういう意図があってこの表現を使っているんだな」という意識が芽生えるはずです。
またコチラとしても、足りていない観点、欠けている要素が把握できると思います。

最後、「媒体社のルール」は、エクセルなどを使ってきちんと管理するようにしてください。
「Main」は「メイン」、「Homemade」は「ホームメード」。
「ラインナップ」じゃなくて「ラインアップ」など。
エクセルというのは検索性を考えてのことですが、やりやすければ、紙に書いて貼りだしておいても構いません。
要は、同じ間違いを繰り返さないことが主眼。

編集者とライター双方で、こうしたナレッジ・ノウハウを積み重ねていけば、余計な手間とストレスが激減します。
早くてクオリティの高い作業ってことになれば、当然フィーに反映されてくるでしょう。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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