[1345]行ったことのないスポット紹介の鉄則

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

レジャー系のコンテンツで紹介文を付ける場合、250文字ぐらいの尺が多いのではないでしょうか。
これを前提とした場合、大きく3要素ぐらいに分けられると思います。
ロケならいくらでも見つけられますが、素材提供で済ませるケースでは、他人の文章から引っ張ってくる必要があるわけです。
なので、最初にやるべきことは、ネットの中から「要素を3つ見つける」ということになります。
とはいえ、場所の説明が入るので、実質「2つ」に絞られるでしょう。

このとき注意したいのが、「事実」と「感想」を見分けること。
他人の「感想」を参考にしてしまうのは危険です。
そう思わない人がいるのはもちろん、客観的な視点に立っていないことも考えられるからです。

1345.jpg
はたして、「都会の騒々しさを忘れる緑のオアシス」といえるでしょうか

逆に、事実を集めた上で不思議に思った「感想」は、使えるネタになることがあります。
例えば、「辻堂ジャンボプール」って、巨大な一つの水槽ではないんですよね。
6種類のプールが集まり、規模が「ジャンボ」というわけです。
これ、怖がって敬遠する人がいるんじゃないかと。お子さん連れに対し、一言注釈入れておいた方がいいんじゃないかと。
これ、以外と重要な一要素になり得ます。

入り方としては、何ていうのか、スポットの種類で始めるのがいいんじゃないでしょうか。
お祭りなのか、施設なのか、自然地なのか。さらに、大枠の位置を絡めるのがコツ。
そうなると、残る要素は一つ。
この辺は、どこかから持って来ちゃいましょう。
ということで、収めた実例です。もちろん、先方校正も食らいませんでした。
自分で言うのもナニですが、既存の紹介文と比べてみてください。
オリジナリティもあるし、ロケなしで書いたとは思えない出来栄えなのではないでしょうか。

「県立辻堂海浜公園 辻堂ジャンボプール」/尺230字
江ノ島から見て西側に位置する県立の施設です。名称からすると「巨大なプール」を連想してしまいますが、この「ジャンボ」とは規模のこと。流れるプール、波の出るプール、幼児プール、ウォータースライダー、滝のプール、くじらの海など、小さなお子さまでも楽しめる6つのプールが大集合しています。お盆の時期を過ぎてもクラゲの心配がありませんし、監視員が在駐しているほか、そのまま水に入れる専用車椅子や昇降リフトなどを完備。普段から水へ親しめない方にも心強いサマースポットです。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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