[1446]観光サイトに良くあるイベント告知がおもしろくないわけ

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

標題の答えは、まだ、今年の予定が決まっていないから。

メディア側の都合でいえば、2カ月前にはカンプを完成していたいわけです。
夏の花火大会なら6月中旬、クリスマスイベントだったら10月末。
ところがですね、主催者側の企画会議って、その辺から始まることが多いのです。

また、商工会議所に「実行委員会」なるものが作られたりするんですが、2カ月前だと組織として稼働していないケースもあります。
この間の取材先は、「直通電話がやっと通じた」レベルでした。
それに、商工会のメンバーですから、普段は自分の仕事を持っていらっしゃいます。
夕方まで店をやってから、夜に集まって会議。
折り返しを待っていても、ナシのつぶて。
全然、煮詰まらないんでしょうな。

1446.jpg
結局、昨年の実績でお茶を濁すことになります

なので、メディアには2つの選択肢しかありません。
一つは、細かなことを書かずにスケジュールの告知のみを行うケース。
この場合、発信することに意味がないぐらい「つまらなく」なります。
もう一つは、前回の内容をいまさら紹介するケース。
誤解を招きかねないので、敬遠されがちですけどね。

ということで、定例イベントを除けば、動くに動けないわけで。
そこで最近はやってきたのが、SNSなどに直リンクしてしまう方法。
メディアからは情報出しませんよと。
F.B.などを勝手に見てくれと。
これもどーなんだろうという気がしますけどね。

一番いいのは、主催者側が次回の引継時に、はや回しを推してくれること。
でも、実際はあり得ません。

海の家なんかもそうですよね。
6月にアタリの電話をすると、「まだ梅雨だよ」とか言われますから。
じゃあ、7月ならどうかというと、「海の日が近くなってから考える」。
そして中旬過ぎ、お客が殺到してテンテコマイになり、忙しくて対応できないと。
この流れ、もう、飽きました。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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