[1448]カメラが別ロケの場合に起こること

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

さっそくですが、標題の件。
何の写真だかまったく理解できないまま、原稿を作成することになります。
もちろん、写っているブツはわかりますよ。
トマトならトマトだし、積み木なら積み木。
そうじゃなくて、何でトマトを撮ったのかが見えないわけです。

売れ筋なんでしょうか、いい色をしていたからなんでしょうか。
もちろんインタビュー時には、そんな話を聞いていません。
出ていれば、「ああ、あの件か」となるわけですが。

1448.jpg
コレがどうしたっていうのよ、わかんないって

結局、1.8ギガもの画像のうち、使ったのはたった4点でした。
重さ換算にして0.3%。
ほか9点は、取材先のサイトから抜いたり、別取材で撮った素材を使い回したり。
これじゃあ、カメラマンにも失礼ですよね。
撮影に半日6時間かけたとして、0.3%ってことは、正味1分しか評価していないわけで。

なので、先ほど編集とも話したんですが、できるだけ別ロケは避けましょうよ。
もしくは、インタビューの範囲でテキストだけ作るから、画は、同行したディレクターが選んでください。キャプションも。

こういうときに限って、記事としては自信があるんだな。
もったいないよね、両方とも。

繰り返しになっちゃうんですが、著端は取材先が画像を先送りしてきたことにあるんです。
ところが、インタビュー内容とかみ合わなくて、使えないんですよ。
その上、取材日に撮影を予定していなかったから、別日程で再撮することに。
で、シガーソケットの画が送られてくると。
もう、見事なほどの悪循環。
ペイドだぞ、コレ。いいのか本当に。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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