[1351]表現が古風と言われて

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

そうなんです。
テキストの言い回しが古風と言われたんです。
どうしましょ。
言い訳からさせていただくと、弁護士のサイトコンテンツが多いもので、どうしてもそうなっちゃうんですよね。

 数十年のノウハウを有しております。
 高い評価を頂いて参りました。
 安心してご用命いただけます。

そうじゃないでしょと。

 数十年のノウハウがあります。
 大勢の方から愛用されています。
 アフターフォローも万全。

1351.jpg
「古風」という茶濁でございますって、甲府だろ

メディアだったら、それぞれのトーンに合わせていたのかもしれませんが、今回は会社案内なので、つい士業モードのまま入ってしまいました。
いや、全く意識してなかったな。
なんとなくですけど、文章のトーンって、三つぐらい用意しておいた方が良さそうですね。

トーンAは、若年齢向けのカジュアルモードで、いかにも内容の薄い媒体が使っているような表現。
 小麦粉の代わりに米粉を使っているのがポイント。
 もちっとした感覚が女性を中心に大人気。
 甲府へお出かけの際は忘れずに。

トーンBは、堅めのコンテンツで使う、いわゆる古風な表現。
 小麦粉の代わりに米粉を使用しております。
 歯ごたえのある食感は、女性にも好評を頂いております。
 甲府へお出かけの際は、ぜひ、お立ち寄りください。

トーンCは、中間を取ったノーマル案。
 小麦粉の代わりに米粉を使用した焼き菓子です。
 弾力のあるもちっとした食感は、女性のお客さまにも好評です。
 甲府へお出かけの際には、おみやげとしていかがでしょうか。

いままで意識していないわけじゃなかったんですが、何となく感で済ませていたもので。
ABCみたいにランク付けしないまでも、「今回のクライアントは、どの辺のトーンで行くんだい」っていう意識をあらかじめ持ってから、作業に入るべきですね。
いや、勉強になりました。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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