[1152]C向けメディアでB向け記事を書いた結果

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

一般読者向けの媒体で、ビジネスにとんがった記事を書くとどうなるか。
今回は、1444 の結果発表です。
自分の予想としては、ターゲットマッチしていないので、あまり読まれないだろうと思っていました。
ただ、どう転ぶのかはやってみないとわからないところがあり、「そういう記事に限って拡散されるかもしれないので、やるだけやってみましょう」で〆ましたよね。

さて、結果です。
「いいね!」が100件以上、集まっちゃってるんですよ。
しかも、税理士事務所のペイドで。
自計化とか伝票入力の話題なのに、おかしいって。
一般読者が月次決算に興味を持っているとは、とうてい思えない。

1152.jpg
経費の仕分けでバズるか? 普通

素直に考えるなら、組織票が動いたと見るべきでしょう。
数人程度の事務所とはいえ、スタッフ1人当たり20「いいね!」ぐらい動かせれば、できない数字じゃない。
まっ、それでもすごいですけど。

でもですね、そんな機動力をお持ちなら、別のやり方もあったんじゃないか。
例えば、ブログ用の300文字ぐらいのコピーを作っておいて、コピペしてくれたら500円出しますよと。
予算5万円で100件のリンクが集められるし、事務所名が拡散できる。SEOもばっちりですよね。
なのに、あえてペイドを打ったと。

もちろん、ライターとしては、うれしいですよ。
シロウトの文じゃなくて、本職の考えたテキストが世に広まったわけですから。
ただ、どういうメディア戦略を立てて、どのようなテキストを置いていくのかが、正直わからなくなっています。
少なくとも、BとかCとかは、関係なくなってますからね。
でもって、先日お話ししたとおり、マスでニッチをやるのもアリだと。
たぶん、そのうちエライ人が、ある程度のセオリーをまとめていくんでしょう。

現場にいる側からすると、法則というより、アドリブ要素が強いという気がします。
まぐれという意味じゃなくて、その場にある材料・状況・素材に応じた即興が求められる。
もしかしたら、「FB友だち何人いますか?」から取材を始める必要があったりして。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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