[1156]オウンドメディアって言うほど、オウンドしてないんじゃないのか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

いや、もう、「goo ニュース」さんって斬新。
他媒体で書いた記事が「goo ニュース」に転載されることを、このブログでは「お見舞いされた」と表現していました。
なぜなら、あそこは、画像を1点しか使わないから。
元記事で10点使っていようが、そんなことはお構いなし。
なので、小見出しや画に付けたキャプションが、本文の中に埋め込まれてしまうんですね。

ところが、この間「goo ニュース」さんを見たら、ほぼ元記事の移植になっているじゃないですか。
写真もたっぷり、キャプも小見出しもイキ。
ビックリするな、もう。

1156.jpg
ほかのライターの記事でゴメンナサイ

でだ、本題は違うところにあるんです。
一般に、「オウンドメディア」っていう何だかわからない「くくり」があって、メディアの管理者が独自に情報発信することなのだとか。
そうなると、「媒体を見に来させること」が目的になりそうですよね。

これに対し、反対方向からのアプローチを取るのが、FBなどを利用したマーケ手法。
SNSやWebそのものを一つの媒体とみて、その中で拡散してもらう戦略です。
これを「アーンドメディア」と言うそうですが、私ら現場の人間は、ほとんど使ってないですよ。
まあ、それはそれとして。

冒頭の話に戻ります。
「goo ニュース」の方向転換って、オウンドをアーンドしてるんですよね。
ここまで元原に忠実だと、「媒体を見に来させなくても」、そのままの記事を読むことができる。
つまり、Webそのものが一つの媒体になっちゃってる。
オウンドとかアーンドとか言っているマーケターは、この現象を、どう分析するんでしょうか。

それに、オウンド志向って、そんなに育たないと思いますよ。
一つ一つの記事に注目が集まるだけで、配信元を気にする人って、どれだけいるんだろうか。
特にメディア配信の提携を組んでいると、この傾向は強まるはずです。
だって、ポータルのニュースサイトが、すでにそういう状態じゃないですか。
Yahoo! ニュースを追っていれば、一通りの情報がそろう。

結論としては、マーケ手法が大切なのではなくて、注目されるような記事を書きなさいってことです。
そりゃ、そうですよね。
でも、マーケターと称するやからは、わかってないんだな。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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