[1356]ホワンホワンなタイトル

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

弁護士サイトのトップを飾るタイトルコピー。
これを、「人柄推しで」なんて頼まれることがあります。
ということは、人柄だろうと。
その人なりの特徴というか、キャラを出していくんだろうと。

なので、インタビューから得られた手がかりをヒントに、「どんな人なのか」というキーワードを紡いでいたわけですよ。

「それぞれの『正しさ』があっていい」
「元気と勇気は本気から」
「未来への扉をのぞいてみませんか」

ところが、実際に立ち上がったサイトを見ると、どうも違っている。
何ていうか、一般的な言い回しが多いんですよね。

1356.jpg
こんなコピー、書いてないって

おそらく「人柄推しで」の真意は、「問い合わせの電話をかけやすいような人物イメージ」という意味なんでしょう。
ランディングを意識する分、個性を出さないというか、とんがらないでいいというか。
丸っきり、逆じゃないですか。

これを、あえて確認しようとは思っていません。
だって、こんなの、誰でも書けるから。
実際、営業がコピーを付けているんでしょう。

まあ、これは、この編プロさん独自の方向性かもしれないですね。
普通、タイトルコピーっていったら、世界感が全て凝縮されているものなんですよ。
何千文字の本文を、数十文字で表現しないといけない。
少なくとも、ほかのメディアではそうです。

なので、「本来のコピー志向に戻ってコイ」という願いを込めて、頑固に抵抗しています。
つまり、ホワンホワンしたコピーは付けない。
相も変わらず、「明るい日と書く、明日のために」なんて頑張っている次第でございます。
なのに、「見つめる」の4文字にされたことがあるんですよね。
そんな話、出てないじゃん、どこからも。
「人柄推しで」っ言ったら、普通、人柄考えるって。
おかしいよ、絶対。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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