[1456]あの番組がうらめしい

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

イベントレポなんかでありがちな、一般人へのインタビュー。
聞き手の怪しさ度合いにもよりますが、応じてくれるかどうかは、主に媒体のメジャー度で決まります。
安心度というんですかね、「聞いたことのあるメディア」だと、それだけ通りも早い。

ですから、「はまれぽ」が立ち上がったばかりのころは、随分、苦労させられました。
一応目安みたいなものがあって、3組以上取れないと撤収できない。
ところが、「2組のジレンマ」と言いましょうか、あと1個でつまずくケースを多々経験してきました。
そこで、試行錯誤の末に編み出したのが、「PRESS」と書いたカードを首からぶらさげること。
これ、ほかのライターもやっているみたいで、「やっぱり、効果あるよね」なんて言い合ったことを思い出します。

1456.jpg
成功の影に、無数の失敗あり

しかし、メディアが有名になってくると、明らかに抵抗率が減ってくるんです。
今の「はまれぽ」なら、拒否されるのは半分ぐらいの確率じゃないでしょうか。
ですから、新人のライターは楽していると思いますよ。

そのようななかで、やっと本題です。
直近の状況でいえば、むしろ下降ムードにあるんですよ。
その理由は、「モニタリング」という番組の存在です。
もう、断言しちゃう。だって、インタビュー中に、具体的な番組の名前が出てきますから。
要は、「調子のいいコトを言わされたあげく、ドッキリでした」ってなパターンを警戒しているわけです。

断るための言い訳に使っているのかな・・・と思われる節がなくもないですが、そういうアレルギー反応って、実際にあるんですよね。
「コレ、本当にインタビューですか? ヤラセじゃないの」みたいな感じで。
そんなとき、メディアのステッカーがあると、だいぶ助かります。
あれ、結構使えるので、作っていない媒体社は、ぜひ、検討してみてください。
現場が泣いて喜びます。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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