[1157] 最も重要なマーケティング要素は、技術論ではなく、「読ませる書き方」

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

編集部によると、とある記事が「空前の大ヒット中!!!」なのだとか。
内容としては、「80年代中心のシビックを中心に扱う中古車ディーラー」のペイドで、どちらかというとロングテールな内容なんですね。
ですから、「マスには刺さらないだろう」というヨミをしていました。
だったら、中途半端なことをしないで、シビックファンを狙っていこうと。
10万人に読ませて10個のアクションを起こさせるのではなく、10人が読んで10個のアクションを起こさせようと。
そういう作り込みをしていった結果、大ヒットなんだそうですよ。
良い意味でヨミが外れました。

ここから、いつくか言えることがあると思います。
1.Webはマスとニッチを選ばない
2.オウンドより、外部メディアを活用した方が有効である
3.マーケティング論より、「読ませる書き方」を優先すべき

1157.jpg
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1.Webはマスとニッチを選ばない
これは、別に説明しなくてもいいですよね。
検索エンジンがあるおかげで、情報を取ろうとする人が取捨選択をしてくれる。
チラシを何万部刷って、どこにいるのかわからないターゲットへ届ける必要は、もはやないわけです。

2.オウンドより、外部メディアを活用した方が有効である
ここでいう「オウンド」とは、「自分のサイトへ定期訪問させる」という意味で使っています。
もちろん、毎回おもしろければいいですけどね。
そんなことに固定費をかけるより、単発をぶち上げちゃったほうが楽じゃないですか。
それに、興味を持った人が拡散してくれます。

3.マーケティング論より、「読ませる書き方」を優先すべき
どうやったら「興味を持ってくれた人が拡散してくれ」るのか。
手前みそになりますが、やはり、「刺さり方を知っているライターに書かせる」って話なんじゃないのかな。

冒頭の「驚き」で、心をつかみ
続く「発見」で、読者側に有益な情報を出し
最後の「共感」で、取材先の言いたいことに触れる

これができていないと、マーケ手法をどうこうしたところで、最後まで読んでくれないですよ。
特に、取材先の言いたいことを最初に持ってきたら、絶対ダメ。
だって、そんなことは誰も興味がないから。
「あっ、コレ、自分に関係ある記事だ」っていう関心をおこしてからでないと、伝えるべきコトが伝わらないです。
むしろ、このストーリーテリングこそが、究極のマーケ手法だと思います。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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