[1158]イレギュラー案件を受ける場合の注意点

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

編プロさんと仲良くなっていくと、変な事案が増えていくものです。
変な事案というのは、「通常の流れに乗っていないお仕事」のこと。
管理しづらいですから、社内に制作を持っている場合は、主にそっちで処理されます。
ところが、事案の性質や得意分野によっては、外へ出すこともあるようで。

こうしたイレギュラー案件の場合、何ていうか、気分が「社内」なんですよね。
直しや取材の回数に制限がなかったりして、「いつ終わったと言えるのか」が見えづらいわけです。
ですから、特に固定費で受ける場合は、ある程度進んでからでも遅くないので、天井を決めておくようにしましょう。

1158.jpg
限られたパイの場合、分母が大きくなれば、取り分が少なくなる

自分の場合は、拘束時間を基準にしています。
例えば、「このフィーなら、最大30時間までは許容だな」という線を決めておいて、残り5時間ぐらいのところで相談を持ちかけるわけです。
「天井抜けたら、どうするんですか」と。

もちろん相手次第なので、最初に話しておいたほうが良い場合や、ギリギリでも押せるケースなど、さまざまに考えられるでしょう。
その辺はバランスですけど、早いに越したことはない。

同じ編プロですけど、文字数が小さいイレギュラー案件のときは、最初に話しておきました。
「1日かけるんだったら、文字数によらず、グロスで2万円は欲しいよ」と。

この辺の外注感覚が、社内に振っている営業には乏しいようで。
社内制作の場合、無秩序・無制限とは言いませんが、やはりコスト意識が薄れてきますからね。
ところが、基本的に外部は、動いただけのフィーが発生する。
その事実を、仲が良いなりに言ってあげないと。
むしろ、そのことで信用度が上がるような気もしてます。
責任を持ってやってますよと。ズーズーにしてませんよと。
当たり前のことなんじゃないかな。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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