[1466]取材が中断しても、録音は切るな

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

インタビュー中、さまざまな理由で、中断を余儀なくされることがあります。
例えばトイレだったり、大事な電話がかかってきたり、「探してくるから待ってて」と言われたまま放置されたり・・・。

このような場合に悩むのが、ICレーコーダーのオン・オフ。
いままでは、リスタートするのを忘れないように、手に持った状態でポーズをかけていたんですね。
ところが、この間、やっちゃいました。
取材対象者が戻っても、ポーズのまま始めちゃったんです。

幸いにして、3回ほどあった中断のうち、2回目の部分だけでした。
分数にすると15分程度。
平行してメモを取っていたので、忘れないよう、その日のうちに文字起こししておきましたけどね。
怖い、怖い。あぶねぇって。

1466.jpg
詳細がわからない範囲で、現場の点景

ここから言えることは、標題にある通り、「回しっぱなしにしておけ」ということです。
電池の残量が心配なら、コンセントとアダプターを持っていきましょう。
あと、音源に頼り切らない工夫も必要ですね。具体的には、メモということになるでしょうけれど。
これがあるだけで、九死に一生のリカバリー。

後ですね、「撮った録音が、何かのはずみで消えやしないか」という不安を、いつも抱えているわけですよ。ライターは。
誰か、便利ツールを作ってくれないですかね。
USBを指すと音源のコピーを自動で作ってくれて、なおかつ内蔵のバッテリーから充電もしてくれる。
イメージとしては、タバコ大ぐらいのサイズでね。
あまり大きいと、「ノートパーソコンでいいじゃん」って話になりますから。
絶対に売れるって。
少なくとも、1台は。

ぜいたく言うと、その場で文字変換してくれないかな。
精度は粗目でいいです。
どうせ、その通りには書きませんから。
絶対に売れるって。
少なくとも、1台は。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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