[1712]亀の甲から学ぶコト

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

「子どもを笑うな、自分が来た道
年寄り笑うな、いつか行く道」
などと申しまして・・・。

先日、お元気で頑張っている後者のセンセーを取材しました。
まあ、すごかったわけですけども、いくつかの特徴に気付いたんですね。
例を挙げてみると、

かなりの確立で、人の発言中にかぶせてくる
話題が変わったことに気付かず、一つ前の話をする
周辺領域の話に終始して、結論まで進まない

肝心なのは、これらを「お見舞いされた」と捉えるのではなくて、教訓にしなきゃいけないということなんです。
典型であればあるほど、自分もそうなる可能性が高いわけですから。

1712.jpg
「年の功より・・・」的な茶濁でございます

「かなりの確立で、人の発言中にかぶせてくる」
会話をしているなかで、何か思いついたことがあっても、すぐ口に出さない。
相手が話し終わるのを待つ。
もしかしたら、「・・・と言われているけれども、実は逆なんじゃないか」と続くのかもしれません。
それなのに、「・・・」で反論してしまうと、意味をなさない。
例え相手がペイペイの若年者でも、一を聞いて十を知ったようなそぶりは、絶対に避けるべきでしょう。

「話題が変わったことに気付かず、一つ前の話をする」
ひとまず口にしたものの、もっと良い答があるんじゃないかと、熟慮を重ねているわけです。
そうしている間に、展開から置いていかれる。
これは、どうしたらいいんですかね。
CPUをすべてのことに使わないで、いくらかは、場の空気のために残しておけばいいんでしょうか。
もしくは、「いつでも自分のペースに取り戻せる」という意識が強いのかもしれません。
この場はオレが仕切っているんだと。
そうじゃ、ないですよね。

「周辺領域の話に終始して、結論まで進まない」
例えば、「この辺でおいしいお店を教えてください」と聞いたとしましょう。
あのね、この間、天気が良かったんだと。
いつもと違う駅から電車に乗ってみようと思ったんだと。
そしたら、10年ぶりの友人に出会ったんだと。
・・・以下略。
おそらく、その人と行ったお店がおいしかったんでしょうね。
ところが、そこまでたどり着かないんです。前職の話とかで終わっちゃう。
まず、結論を先出ししましょうか。
「おいしい店なら、丸五というトンカツ屋さんがオススメです。この間、天気が良くて・・・」
なら、忘れないですものね。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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