[1682]20161231読売新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

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[1728]花はポエムか教材か

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

「お花はね、冬の間パワーをためて、春になったら咲くのよ」

聞くともナシに耳に入った、保育士さんのセリフです。
どうだろう。
勝手にメルヘンしているのは構わないけど、ウソ言っちゃ、ダメだ。
花が春に咲くのは、冬だったら意味がないからです。
虫は冬眠しているし、受粉が行えないですもんね。

じゃあ、秋に葉が落ちるのは、どう説明する?
「木がおネンネするの」って、それ、説明になってないでしょ。
それともキミは何か? 寝るとき素っ裸になるのか?
葉が落ちる理由を言ってないじゃないの。
あれはね、光合成で土から水を吸い尽くしちゃわないように、冬場の水分を確保してるの。
寝てなんていないの。
少しの水でもやっていけるように、努力してんだよ。

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早咲きのサクラ、あちこちで見かけるようになりました

と、男性としては、言いたくなりますね。
「理屈っぽい」って思われるかもしれないけど、事実を話してなぜいけない。
楽しいファンタジーで間違った情報を持っていたほうがいいわけ?
どうだかなぁ。

アレだよね、サンタクロースに似ているところがあるよね。
いつまでもダマされていた子どもほど、大きくなってからショックを受けるじゃない。
恨むぞー、きっと。
だいたい、意思のない植物が寝るかって。
そうじゃなくて、自然の法則で生きているの。
自然淘汰という偶然で成り立っているの。
広葉樹が冬に光合成してたら、生き残れないの。

こういう筋論をさ、キミら「へりくつ」って言うよね。
男としては不思議だよ。
「中華鍋をカンカンするのがワザとらしい」って言うけど、あれは、お玉に付いた食材を落としてるの。
手で触ったら、熱いじゃん。
でも、そう説明すると、「また、理屈をこねる」って言うし。
どうすりゃいいのよ。

[1482]ベンチャーでブチョーといわれる人たち

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

標題のような方とお仕事をしていて、
「えっ、それで役職持ち?」
と思うようなことが、ままあります。
我流で実績付けちゃっているから、いい意味で「個性派」、悪い意味で「常識知らず」なんですよね。

何て言うのかな、ある角度だけにとんがっちゃっていて、実は底が浅かったりする。
トンコツラーメンだけは上手に作れるけど、定食類はさっぱりダメみたいな。
味噌汁もひけない人が、都会に飲食店を出している感覚。
要は、こなれていないというのか、たたき上がっていないわけです。

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たたき上がった店の煮魚定食・・・的な茶濁でございます

例えばAさん。
基本的に、人の話を全く聞きません。
一方的にしゃべってくるので、質問しようとしても、「聞いてください、聞いてください、いいですか」でスルーされる。
コッチが言いたいよ、そのセリフ。
社内や外注先ならまだしも、クライアントに対してもそうなので、意思の疎通ができていない。
我慢して「聞いた」のに、話が全然違うじゃないの。

あるいは、自分の手法から「断捨離」できないBさん。
おそらく、「早い、安い」のアピールで間口を広げる手法が得意だったんでしょうよ、いままでは。
ところが最近のクライアントって、必ずしも「早い、安い」がウリではないんですよ。
むしろ「じっくり丁寧、人付き合い重視」だったりする。
そうなると、取材想定が全部ひっくり返るんですね。
そのぐらい事前にすり合わせとけばいいのに、なまじっか成功してきたから、今度も自分のセオリーが通ると思っている。

もちろん、感心させられるブチョーさんもいるんですよ。
まあ、そういう人は、どんどん他社へ移りますけど。
ということで、迷惑なトゲがいっぱい集まって、見た目が丸いだけなベンチャー。
まるで、ウニみたいな感覚。触ると痛い。
ただ、遠めのシルエットとしては丸い。
とはいえ、上場企業みたいなコンニャク玉も、それはそれで手応えがないんですけどね。

[1382] 東京「は」神田の生まれ・・・などの「は」

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

サイトコンテンツのあいさつ文などでは、

皆さま、はじめまして。藤沢駅の近くで「藤沢商店」を営む、藤沢子と申します。

なんて始まり方をするのが定法です。
ところがマイナーな地名や駅名の場合、より広い範囲の地域属性と絡めたくなるんですね。
例えば「踊場駅」なんて、どれだけの人が知っているんでしょうか。
そこで横浜市をかぶせたりするわけですが、どうも、しっくりこない。

横浜市の「踊場駅」の近くで・・・のがカブリます。
横浜市の「踊場駅」近くで・・・ごまかし感たっぷり。
横浜市内、「踊場駅」の近くで・・・いまいち。

ここで悩むのが「は」の使用です。
横浜市は「踊場駅」の近くで・・・という書き方って、ときどき見かけますよね。
あれは、どういうロジックというか建て付けなんでしょう。

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多くの辞書が引用する「東京は神田の生まれ」

『新明解』さんによると、「は」には条件設定の用法があるのだとか。
例えば、「私は男性です」の場合、ある種のフラグ付けですよね。
「横浜市は戸塚区にある」も同様、地域を絞り込んでいることになります。
一方、「食べては寝る」のように、条件の併記にも使われる。

あとは、使うかどうかですね。
文法的には合っているかもしれないけど、周知されていない表現なら控えるべきでしょう。
むずかしいですね。
ただ、使えると、かなり楽なんですよ。
こればっかりは、いくらワーディングの代替を考えても、思いつきませんでした。
横浜市のほぼ南端に位置する「踊場駅」の近くで・・・みたいな、余計な装飾を付けるしかないみたいです。

結論・・・暫時、見送り。

[1282]「タプロイドと週刊誌」は国会に持ち込んじゃダメ

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

国会中継で、これ見よがしに使われるパネル。
その出展について、民進党議員が『週刊ゲンダイ』の記事を流用しようとしたところ、野党側から「待った」の声がかかりました。
いわく、「タブロイド、週刊誌は不可」なのだとか。
この考え方は2012年、当時の民主党議員から示されたものの、正式ルールにならなかったようです。
まあ、でも、言い出しっぺがヤルなよ・・・という理屈は、それなりに通りそうな気もします。

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概要を報ずる「朝日新聞DIGITAL」

さて、週刊誌はさておき、なぜタブロイドが差別的な扱い方をされるのか。
これは、「タブロイド」で検索してもらったらわかると思いますが、ゴシップや根拠の薄いネタを報じてきた歴史があるから。
大きさといいページ数といい、副読紙のようなボリュームですから、「偏った考え方」でも誌面を埋められるんですね。
ミニマムで4ページ、文字数にしたら1万字弱といったところじゃないでしょうか。
考えようによっては、誰でも発行できる。

残るは週刊誌。
これも実は、「誰でも発行できる」ってところが、評価の分かれ目なんだと思っています。
正式には、「誰でも書ける」になるのかな。
だって、ライターの大多数は、専門家か自分のようなフリーランスですから。
社員が書いて、会社が直接文責を負うわけではない。
そこが五大紙とは違うポイントで、「タブロイド、週刊誌は不可」ルールの出どころなのでしょう。

そう考えると、外部委託がメインのWeb媒体なんて、最初から蚊帳の外ですよね。
まあ、あっても、五大紙がバックに付いているかどうか。
考えてみれば、『ニューヨークタイムス』ってタブロイドなんですけどね。
日本は、あまり中身を個別精査したりしないからな。
形式が信用のモノサシ。
『週刊ゲンダイ』でも、週刊誌という建て付けに沿っている以上、フレーム外と見なされるわけです。

[1182]LINEの設定を他人に任せるとどうなるか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

某編プロのKクンが言うように、モバイル系のリテラシーはかなり低いです。
何せ、スマホ持っていませんから。
LINEにしたって、全く必要と考えていなかった・・・というか、ガラケーには無関係と思っていたんです。

そんなさなかの先日、久々に大学の同期で「飲もう」ということになりまして。
とりあえず、東京駅へ集合。
最初に着いたヤツが店を決めて、みんなに連絡をしようという流れ。
自分は二番目だったんですが、店に着くまで、3回も電話してしまいました。
これに友人が「キレて」ですね、勝手にLINEへ登録しおったのですよ。
あれ、ガラケーでも、できるんだ。

ただ、アプリを開くのではなく、誰かの投稿ごとにメールが送られてきて、iモード経由で閲覧する仕組み。
正直、めんどくさいです。
スパムメールが増えたような感覚を持っています。

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スマホ前提だもんね

でだ。
家に帰って、設定をPCから見られるように直そうと思ったわけですよ。
ところが、自分で登録していないじゃないですか。
パスワードとか聞かれても知らんて。
たぶん、このままLINEには参加しないような気がしています。
1日何十回もメール開いてアクセスして・・・なんて、めんどくさいって。

FBも、もともと他人が用意してくれたんです。
あれ、最初は、クローズドでSNS的な使われ方をしていたじゃないですか。
なので、とあるグルメ系メディアに参画している4人のライターで、インナーの打ち合わせ用に登録してもらったんです。
だから、いまだに自分から「友リク」する気になれません。
だって、自分の意識は、ライター仲間だけが使うクローズドなメディアですから。
実質、ごっちゃになっていますけど。

話戻って、LINE。
飲み会の待ち合わせとか、そういうとき限定ということで、以下、封印。
せっかく設定してもらったのに、スミマセンね。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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